2008年09月16日
大岡弘武さん
今日は、フランスで大活躍している日本人醸造家「大岡弘武」さんをご紹介します♪

うちのお店にもコーナーを設けて、応援している造り手の一人です。
彼は1974年東京生まれ。
1997年に渡仏し、ボルドー大学で醸造学を学び、そのままワイン造りの道へ。
そして、今や自然派ワインを代表する人気ワインにまでなった
「ル・カノン」を造っていらっしゃるんです。
「ル・カノン」とは「一杯やろう♪」という意味だそう。
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」
というのが、大岡さんの畑仕事での考え方です。

そして、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を
楽しんでいただくことを目的として、「野生酵母」による自然な発酵と、
ノンフィルター、ノンコラージュ。
ビン詰めに至るまでのすべての過程において、「酸化防止剤」を使用しないことが
彼のワインの最大の特徴です。
まさに、大自然の恵みそのもの。

生産量が少ないので、かなりレア度も高いんですよ~!
白・赤・ロゼと、とても魅力的なワインのラインナップなのですが、
この度、新登場したのがこれ!
「クレーレット・ド・レイ」

新しいワイン「クレーレット・ド・レイ」は、ほのかな甘口のスパークリング。
アルコール度数が低く、ミュスカ(マスカット)の香りがとってもいいんです♪
普段ワインを飲まれない方々にも、気軽に楽しんでいただけることを
念頭に置いて造られたそうです。
ラベルも可愛らしいですよね。
男性の皆さま!
女性へのプレゼントにおすすめですよ~♪(笑)
フランスで、とても熱い思いでワイン造りに人生をかけている大岡さんのワイン、
ぜひ、皆さんも一度お飲みになってみてください!
父がよく言いますが、「いいワインは、いい人が造る。」
その造り手の「ワインにかける熱い思い」や、その方の「人となり」を、私たちがいかに
皆さんに伝えることができるか・・・
そこにかかってますよね~。
とても大切な役割を担わせていただいているんだなぁ・・・
そんな風に思います。

うちのお店にもコーナーを設けて、応援している造り手の一人です。
彼は1974年東京生まれ。
1997年に渡仏し、ボルドー大学で醸造学を学び、そのままワイン造りの道へ。
そして、今や自然派ワインを代表する人気ワインにまでなった
「ル・カノン」を造っていらっしゃるんです。
「ル・カノン」とは「一杯やろう♪」という意味だそう。
「少量でも構わないから良いブドウだけを育てたい」
というのが、大岡さんの畑仕事での考え方です。

そして、その土地に育つブドウが醸し出す、純粋かつ繊細な果実味を
楽しんでいただくことを目的として、「野生酵母」による自然な発酵と、
ノンフィルター、ノンコラージュ。
ビン詰めに至るまでのすべての過程において、「酸化防止剤」を使用しないことが
彼のワインの最大の特徴です。
まさに、大自然の恵みそのもの。

生産量が少ないので、かなりレア度も高いんですよ~!
白・赤・ロゼと、とても魅力的なワインのラインナップなのですが、
この度、新登場したのがこれ!
「クレーレット・ド・レイ」

新しいワイン「クレーレット・ド・レイ」は、ほのかな甘口のスパークリング。
アルコール度数が低く、ミュスカ(マスカット)の香りがとってもいいんです♪
普段ワインを飲まれない方々にも、気軽に楽しんでいただけることを
念頭に置いて造られたそうです。
ラベルも可愛らしいですよね。
男性の皆さま!
女性へのプレゼントにおすすめですよ~♪(笑)
フランスで、とても熱い思いでワイン造りに人生をかけている大岡さんのワイン、
ぜひ、皆さんも一度お飲みになってみてください!
父がよく言いますが、「いいワインは、いい人が造る。」
その造り手の「ワインにかける熱い思い」や、その方の「人となり」を、私たちがいかに
皆さんに伝えることができるか・・・
そこにかかってますよね~。
とても大切な役割を担わせていただいているんだなぁ・・・
そんな風に思います。
Posted by Naomi at 17:49│Comments(0)
│ワイン
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