2009年07月29日
さすがです!
昨日の「秘密のワイン会」♪
もー、たまりませんでした。(よだれ。)(笑)

幻のシャンパーニュ「ジャックセロス」は、
たぶん、これまでに味わったことのない個性的な味わいでした♪
それでいて、自然派シャンパーニュの特長でもありますが、
喉をスルッスルッと気持ちよいまでに通っていき、
果実味、酸味、ミネラル感などがしっかりとしているのに、それぞれが決して出しゃばらず、
見事なバランスでした♪

グレートヴィンテージ「1995 シャトー・ムートン・ロートシルト」は、
もう、「さすが!」という一言につきます。
うちのセラーで大切に保管していたので、状態も良く、
まさに、飲みごろで、R.パーカーも絶賛するヴィンテージであることが
よーく理解できました♪
さらに、もうひとつ嬉しいおまけが!!!

ナント!「1987年 ルロワ・ボーヌ・プルミエ・クリュ」も飲ませていただいたんです♪
こちらは、参加されているお客様が特別に出してくれて♪
嬉しすぎる!!!
ありがとうございました♪
ブルゴーニュの古酒こそ、ドメーヌの力量がそのまま出るのだと思いますが、
その中でも、ルロワは格別!
最初のアタックは、少々酸味が強かったのですが、
時間と共にどんどんまろやかになっていきました。
古酒になっても、エレガントさは持ち合わせている赤ワインでした♪
とっても、とっても、幸せなひとときで、
修業中なNaomi は、とにかく今は、いろいろなワインを飲んで
さまざまな味わいの経験を積んでいくことが大切だと思うので、
皆さまと一緒に味わうことができ、私自身も、非常~に勉強になりました。
ありがとうございました♪
参加していただいた皆さまに感謝。
造り手の皆さまに感謝。
バッカスの神様に感謝。
もー、たまりませんでした。(よだれ。)(笑)

幻のシャンパーニュ「ジャックセロス」は、
たぶん、これまでに味わったことのない個性的な味わいでした♪
それでいて、自然派シャンパーニュの特長でもありますが、
喉をスルッスルッと気持ちよいまでに通っていき、
果実味、酸味、ミネラル感などがしっかりとしているのに、それぞれが決して出しゃばらず、
見事なバランスでした♪

グレートヴィンテージ「1995 シャトー・ムートン・ロートシルト」は、
もう、「さすが!」という一言につきます。
うちのセラーで大切に保管していたので、状態も良く、
まさに、飲みごろで、R.パーカーも絶賛するヴィンテージであることが
よーく理解できました♪
さらに、もうひとつ嬉しいおまけが!!!

ナント!「1987年 ルロワ・ボーヌ・プルミエ・クリュ」も飲ませていただいたんです♪
こちらは、参加されているお客様が特別に出してくれて♪
嬉しすぎる!!!
ありがとうございました♪
ブルゴーニュの古酒こそ、ドメーヌの力量がそのまま出るのだと思いますが、
その中でも、ルロワは格別!
最初のアタックは、少々酸味が強かったのですが、
時間と共にどんどんまろやかになっていきました。
古酒になっても、エレガントさは持ち合わせている赤ワインでした♪
とっても、とっても、幸せなひとときで、
修業中なNaomi は、とにかく今は、いろいろなワインを飲んで
さまざまな味わいの経験を積んでいくことが大切だと思うので、
皆さまと一緒に味わうことができ、私自身も、非常~に勉強になりました。
ありがとうございました♪
参加していただいた皆さまに感謝。
造り手の皆さまに感謝。
バッカスの神様に感謝。
Posted by Naomi at 17:29│Comments(0)
│ワイン
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。