2011年02月18日
悲しいお別れ
今朝、主人のおばあちゃまが息を引き取りました。
お医者様からも2月いっぱいくらいではないか・・・・・と言われていた矢先のことでした。
人一倍気遣いをされる、やさしくて、でも、秘めたる強さはお持ちの素敵な女性でした。
言葉ではなく、お会いするだけで、教えられることがたくさんありました。
こんなふつつか者の私の事も、お嫁入りしたことをとても喜んでいただき、
孫である主人と何一つ変わらずに、とてもとても可愛がっていただきました。

姿を見た途端、声をあげて泣いてしまいました。
でも、
とても安らかで、美しく、今にも眠りから覚めるようなそんなお顔でした。
その方の人生がどうであったか・・・というのは、亡くなられたお顔にすべて表れるのだそうですが、
まさしく、良い人生だったんだと思います。
おばあちゃん。
いっぱい、いっぱい、愛をいただき、ありがとう。
どうか、皆のことを天国から見守っていてくださいね。
私たち夫婦も、おばあちゃんが、天国で思わず笑ってしまうような、
そんな良い関係でいますから。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。
Posted by Naomi at 18:40│Comments(4)
│ひとりごと
この記事へのコメント
心から ご冥福をお祈りします。
Posted by こがっち
at 2011年02月22日 07:43

こがっち様♪
ご丁寧にコメントをありがとうございました。
無事、初七日も終わりました。
私のことも、とても可愛がっていただいたので、やはり淋しいです・・・・・。
ご丁寧にコメントをありがとうございました。
無事、初七日も終わりました。
私のことも、とても可愛がっていただいたので、やはり淋しいです・・・・・。
Posted by Naomi
at 2011年02月25日 11:41

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