今日は、世界最古のシャンパン専門メゾン「ルイナール」を紹介します♪






「ルイナール」の基礎を築いた「ドン・ルイナール」は、「ドン・ペリニヨン」と並ぶ

シャンパーニュ界の重要人物。

シャンパーニュで最も古いメゾンとして名を馳せているんです。

さまざまな社交界ではもちろん、美食外交といわれた世界初の国際会議、「ウィーン会議」で

ふるまわれ、1792年の創業以来、美食家や著名人たちに愛され続けています。






ブラン・ド・ブラン（シャルドネ100%）

優しい口当たりとしなやかな味わい、そしてエレガントに続く長い余韻が特長。







ロゼ（シャルドネ45％、ピノ・ノワール55％）

バラの花を思わせるフラワー香、バランスの良いスムーズな味わいで、余韻に心地よい酸味が
漂います。







ボックスも素敵なんです♪

コロンとした丸みのあるボトルは、18世紀創業時のデザインを用いたんですって。

クラシカルな魅力がありますよね♪



「ルイナール」が用いている品種は、「シャルドネ」と「ピノ・ノワール」のみ。

とりわけ「シャルドネハウス」と呼ばれている程、「シャルドネ」へのこだわりが深いそうです。



少し前に入荷したばかりですので、ぜひ、お試しになってみてくださいね♪

大切な方への贈り物に、とってもおすすめです！