2014年02月08日
千利休、何者ぞ!?

今月号の「和楽」です。
裏千家の茶道のお稽古に通っているのですが、
私にとって、お稽古の時間は、とても大切な時間です。
…というのは、
バタバタと、いわゆる「動」な毎日を送っているため、
茶道のお稽古の時間は、静寂の中で心が落ち着き、「静」なひとときを過ごす事ができるからなんです。
そして、
茶道からは、学ぶ事が沢山あります。
お点前や設えなど、目に見えるものから、目には見えないけれども、日本人の根底に流れる心や精神の有り様まで。
触れれば触れる程、奥深さを感じる世界です。
さぁ、
じっくり読んでみます!
Posted by Naomi at 23:34│Comments(0)
│習い事
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